■「香り」についての基礎的な分類
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■「香り」についての基礎的な分類1、アロマセラピーとは
アロマ=芳香 テラピー=療法
(現在の日本では「療法」という言葉そのものだけでなく、癒し・健康法といった幅広い意味合いを持つ) (テラピーはフランス語読み、セラピーは英語読みの違い)
2、アロマコロジーとフランス式のアロマコロジーとは
アロマコロジーという言葉自体は1982年ニューヨークの香料業界で作られた専門用語です。
3、香りの作用
■「香り」が精神や体調に与える影響香り(精油)は主に4つの吸収経路があります。それぞれの経路から入り身体や精神に作用します。
1、嗅覚
2、呼吸器(経肺摂取)
3、経皮吸収(体に塗った場合)
4、経口摂取による消化器吸収(風邪などの感染症などすぐに症状を抑えて治したい時の飲用)
■「香り」の歴史1、古代 神とのコミュニケーションのための香り
2、中世(キリスト教の世界) 疫病から身を守る香り ~薬草酒から香水へ~
3、ルネッサンス~近代 誘惑とオシャレの香り
4、日本の香り
5、アロマセラピーの歴史
6、先駆者
■「香り」の種類
■「香り」の調合
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