Aromatherapy Salon「Le-Poirier」
香りカウンセリングとは
■「香りカウンセリング」の特徴
フランス式アロマコロジーという新たなメソッドと個性を生かす資質学を取り入れたカウンセリングであなただけの専用の「香り」を探し出します。個性を生かしより良い方向へ導くためのアドバイスも組み合わせました。
自分に適合した自分だけの「香り」を通して日常の様々な状況に合わせて「香り」により的確な感情のコントロールを助けます。
資質学を取り入れることで個性を生かした生き方のアドバイスにより様々な悩みを軽くし、良い環境へ誘うためのお手伝いをいたします。
自分らしさや魅力を引き出し、生かせるようになります。
カウンセリングすることで本来持っているあなたの資質を分析することにより、そのままの自分を受け入れられるようになります。
それにより無理したり頑張りしたりすぎず、自分らしく楽に生活・仕事ができるようになります。
香りを使って感情や行動をコントロールできるようにします。
Vertical Divider
■「香りの力」を一人ひとりに適応して最大限に活かす。
「香り」は認識より先に感情を動かす力を持っています。
ヒトの5感は、聴覚、視覚、味覚、触覚、臭覚、そして嗅覚。
嗅覚以外は大脳皮質の「感覚野」の領域に達し、「知覚」され、記憶と総合し理解、認識した後「情動回路」に入り感情が起こりますが、嗅覚は直接「情報回路」に入ります。
嗅覚だけは無意識のうちに感情を動かす力を持っています。
それを利用したのがアロマテラピーです。
新鮮な気持ち、頭をはっきりさせる作用として「ミント」や「ジャスミン」などがあり、気持ちを落ち着かせる「ラベンダー」「カモミール」など知られています。
香りが同じでも、その香りが好き、嫌いによって若干脳波に与える影響が変わってくることがわかっています。
相対的に集中力を高める香り、気持ちを落ち着かせる香りというのがあることは明確に分かっています。
作用が分かっている「香り」でも本人の好き、嫌いで結果は変わってきます。
1万人以上のトリートメントを行なってきた経験とアロマセラピーの勉強・研究から人それぞれに個性があり、その個性を把握して的確なその人に適応する「香り」を提供することができれば日常の中で感情を導くきっかけになり、健やかなライフワークを提供することができると考えカウンセリングを取り入れた香り香りのカウンセリング「香りコロジー」を創設いたしました。
女性は特に生理があるので1ヶ月の中でも好みが変化することもあります。
分かりやすいのは妊娠中に今まで好きだった香りがダメになるようなことがあると思います。
また20代の頃に好きだった香りが40代では苦手になり、逆に苦手だと感じていた香りを好きになるようなこともあります。
そのためその時のその方の状況や感情に合わせて、今に一番適した作用や香りのものを選んで作ることをお勧めしています。
また香りは慣れてくると刺激を感じにくくなり濃いものを求めるようになってくるため定期的に香りを変えることも良いとされています。
季節ごとに香りを変えることをお勧めします。
詳しくはこちら→(年4回のカウンセリング+香りサブスク)へリンク
さらに生活環境、性格、友人関係など感情を左右する様々な要素により、その人のシチュエーションに適応した「香り」は違ってきます。
「香り」の好みだけではなく、感情に影響を与える様々な要素で「香り」の効果が変わってきます。
「香り」には様々な種類がありますが、
詳しくはこちら→(香りの種類へリンク)
Vertical Divider
■重要なセクションで働いている責任ある立場の女性におすすめしています。
特に40代からの働く女性、主婦の方々がカウンセリングを受けにいらっしゃっています。
40歳以上の働く女性、ビジネスウーマン、個人事業主、経営者
一生仕事をしたいと思っている女性
ついつい頑張りすぎてしまう方
自分に合った働き方、仕事の取り組み方を模索している方
最近疲れやすくなったと感じている人
自分で自分を許したり認めることが難しいと感じている人
香りが好きで自分の香りが欲しい「香りジプシー」
アロマセラピーや香りが好きな人
Vertical Divider
Home
アロマ × 資質学セッション
Profile
Reservation